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プロボノ (pro bono publico)

 2010-07-07
最近、アメリカで始まったプロの分野を持ったビジネスマンが、NPO等の運営を助ける仕組みのプロボノが広がりを見せています。

先日、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられていましたが、忙しいビジネスマンでも、時間を作ってNPOとの打ち合わせをしながら、活動が発展するような手助けをする様子が報道されていました。

例えば、特定の病気で悩んでいる人たちを助ける活動をしているNPOは、なかなかその内容が世間に理解されず、広い協力を得られないという悩みを抱えているとします。
そこでウェブデザインの専門家やコピーライター、看護師、プロジェクトマネージメント等に長けている人が、魅力的なHPを立ち上げて、ボランティアを増やし、また患者間のコミュニケーションの場を提供し、悩みを解消していきます。

今までの日本では、優秀な人ほど本業に熱中し、なかなかボランティアまでエネルギーが届かないのが、マジョリティでしたが、プロボノで変わりつつあるようです。

プロボノパブリコとは、”公共善のために”と訳すようです。

さてでも何故今、プロボノと称する専門家のボランティアが増えているのでしょうか?

一説には、どうも自分の本業だけでは、社会貢献という実感が得られないということがあるようです。
ただオフィスでプログラムだけ書いていても、誰からも感謝されることなく、何か虚しい気持ちになるというような状況かもしれません。

社会にとっては、こうした志のある人が、人助けをするのは非常にいいことです。
しかし、一方、社会に対する繋がりや貢献を感じさせないで企業経営している会社側にも問題が潜んでいるように感じます。

私は、古くからボーイスカウトを通じてある意味プロボノ実践中ですが、何か新しい分野でも貢献したい気がしています。

首を突っ込んでみると面白い出会いや逆に本業への良いインスピレーションがあるかもしれませんね。


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