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検察のジレンマ、そして歴史は繰り返す。

 2010-10-04
どんな組織も組織の目標に向かって一番強く働くのが合目的的な力です。

目的を達成するためには、あらゆる努力を集中するわけです。

でも、やり過ぎると意識しないうちに法を犯したり、道徳から外れていたりします。

それを一定のルールに中に入れて、牽制する組織や人をおいて適正に運用する仕組みがガバナンスです。

東京第5検察審査会が、検察の不起訴判断が正しくないと判断し、弁護士を立てて強制的に起訴することが決まったのも一つのガバナンスが働いたということでしょう。

今、検察は郵便事業の事件で証拠を捏造したとの疑惑で暴走だと批判され、一方では巨悪を立件できずに無能だと国民に烙印を押された形の今回の東京第5検察審査会の判断という両方の批判に置かれています。

まさに存亡の危機です。

光明は、検察内部からの告発で今回の問題が自浄化出来たかもしれないという動きがあったことです。
女性検事らしいですが、こういった人に次のリーダーシップを執ってもらわない限り、国民の納得を得るのは難しいように思います。

どんないい仕組みや優秀な人材と組織を作っても、象牙の塔になってしまっては役目を終えることがまた証明されたことになります。

継続性のあるガバナンスを確立することがいかに難しいかということを学びますね。


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